リフォームのすすめ

秋ですねえ。そろそろ衣替えですね。そこで、リフォームもお話です。リフォームと言っても、今回はお洋服ではなくお家。洋服やさんが何を?って感じですが、長年特殊な衣装を作ってきたわたくし、塗ったり、貼ったりは日常のこと、きっと出来るに違いない、と数年前から始めました。暴挙?いいじゃないですか、自分ちだもん。

我が家は小さな小さな狭小マンション。築20年。あちこち汚くなってきました。もちろん、お金を出せば直せるけれど、不況の昨今、出来ることは自分で。How To本を買い集め、ホームセンターに通い詰め、約5年。やっと壁と言う壁を完了しました。目出度い!

そこで、数少ない壁、一挙公開です。要するに自慢です。ハハ

Photo_5  一番最初はトイレから。本に書いてありました。面積が小さいので比較的取り組みやすいし、失敗しても、ドアを閉めれば見えないし。

漆喰とモザイクタイル。タイルはサーモンピンクとワインの2色です。始めから難しいチャレンジですが、2日でなんとか仕上げました。             

Photo_8 漆喰は始めから練られたものがホームセンターに売っています。むらになっても、気にしない、味のある仕上がりです。お値段はちょっと高めですが、白い壁紙とクッションフロアーの床が古い洋館のようになりました。(勝手にそう思ってます。)   

知らなかったのですが、モザイクタイルってひとつづつ貼る訳じゃないんです。30センチくらいづつシートに固定してあるんです。ですから、見た目ほど大変ではありません。継ぎ目は多少ずれちゃいましたが、5年経っても、剥落はありません。

それに気をよくして、キッチンも。ついでに作業台までタイルを貼ってみました。Photo_9 Photo_10    

もっとお手軽なのが、壁紙に直接ペンキを塗ってしまうこと。はがれ等を専用の補修材でなおしたら、あとはひたすら塗るだけです。(マスキングは必須ですが)艶あり、艶消し、和風調、水回り用などたくさん売られています。Photo_11 薄汚かった和室の壁も綺麗になりました。Photo_12

壁をペパーミント、木部をピンクに塗ってみたら、なんだか出来損ないのディズニーランドみたいになっちゃいました。仕方がない素人だもの、予測不能です。 Photo_14 リビングとダイニング(言うほどの面積はないのですが)はそれぞれ漆喰で化粧して、我が家の間取りはほぼ終了。しつこいので、この辺にしておきます。私としては上出来、大満足のリフォームです。しかーし、実家もと申し出たら、母に一言、「やめて!」と言われたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイフーン

いやあ、昨日はすごかった!私は横浜にいました。夕方、用事を済ませて建物から出ると、昼過ぎとは全く違う光景が…急ぎ駅へ向かうも、すでに殆どの鉄道は麻痺状態でした。駅にあふれる人々、必死の説明を繰り返す駅員達、こ、これが噂に聞く帰宅難民かあ!と、普段ふた駅しか電車に乗らない私は、不謹慎ながら、ひとり盛り上がってしまいました。当初、一部運行されていた線を乗り継いで、何とか家路につけないものかと、あれこれ検討してみますが、いずれも途中で道が断たれます。そのうち、掲示板には、全線運休の文字が並び始めました。夫に電話で、「○○駅から歩こうかな」などど、勇ましい発言をして叱られ、いよいよ持久戦かあ!と覚悟を決めて…と、そこで、思い出しました。私の実家は横浜です。しかも、まだ動いている市営地下鉄沿線、あっけなく辿り着いて、一泊したのでした。夕べご苦労なさった方々、失礼しました!

それにしても、今年は台風の当たり年ですね。先週から続けていくつめでしょう?この、悪天候の中、先週末は江ノ島へ、ひとりで出かけてきました。江のフェス目当てですが、屋外のイベントなので、雲との追いかけっこです。お昼頃から夕暮れまで、めまぐるしく変化する空の色を、これほどじっくり観察したことはありません。ハワイアンのイベントもさることながら、この日の空と海はそのありようだけで、ひとつのページェントでした。たまにはひとりでぶらつくのもいいものです。友人といたら、おしゃべりに夢中で、きっと空なんか見上げて過ごさなかったはず。

Photo_2  お昼過ぎ、強い日射しと青い空。

Photo_3 不穏な雲、ドラマティックな夕暮れ。ちょっと絵になる光景でした。レンブラントみたいでしょ?

なんとか、雨をまぬがれて、涼しい風の中、無事、ショーは閉幕しました。鈴虫の羽音に秋を感じる宵でした。アロハPhoto_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋支度2

夏が戻ってきてしまった!せっかく作った長袖に見向きもしない暑さです。台風接近中とか…一雨過ぎたら本当に涼しくなるかしらん?疑いつつも、秋のシャツ二枚目です。

406 素材は再び二重ガーゼ。またしてもブルートーンのチェック。でも、こちらは裏が違う色合いのチェックです。何しろメーター¥380ですから、迷わず購入でした。

でも、デザインは新しく、八部袖、腰丈のチュニックです。見頃にプリーツを畳んで、ゆったりしたシルエットです。脇に挟んだベルトを後ろで結んで、調節します。400

402401               今回はスナップボタン、木槌でたたいて簡単に取り付けできます。市販品で6個入り¥400くらい。ボタンホール加工がいりません。

405 80センチ余りのロング丈なので、ボタンを留めずに羽織りものとして。長袖やハイネックを覗かせて暖かい着こなしも出来ます。

ベルトを一周回して結ぶと、ミニのワンピースみたい。レギンスと組み合わせて、思いっきり足を見せても???いや、細ければ、いやいや若ければ…

404 403 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

甘い瓶

朝夕、涼しくなりました。夕餉の向こうで虫の音も聞こえます。秋ですねえ。

秋と言えば食欲。夏の疲れも癒えた頃、なんでも美味しい危険な季節。気を付けなくちゃ。

なのに…最近凝ってしまった物の一つに、ジャム作りがあります。書店で見つけたかわいいレシピ本購入をきっかけに、数ヶ月、切らすことなく作り続けています。林檎、苺、夏みかん、エトセトラ…季節ごと、一番安い時をねらって、チャレンジしています。

今回は桃ジャム。レシピはなくてもどうにかなるはず。だって、大抵のジャムは、果物とお砂糖とレモン汁で出来ているから。もちろん、ハーブを入れたりスパイスを入れたり、いろんなアレンジはありますが、シンプルに作った方が、手作り感があります。市販品には大抵、香料なんかが入っているので、本来の果物の味とは少し違います。

自己流ですが、作り方のご紹介しちゃいます。

材料 桃 2個 砂糖 桃の重量の20% レモン汁 大さじ1

まず、桃の皮を剥いて、適当な大きさにカット。(煮込むときにつぶしてしまうので、そんなに小さくしなくても大丈夫。)

カットした桃の重さを量って(果汁も一緒に)20%の重量の砂糖とレモン汁を加える。

このまま3時間以上寝かせる。すると、水分が沢山出ます。これを火にかけて、とろとろになるまで煮るだけです。Photo 始めは強火、煮立ってきたら弱火にしてあくをすくい、弱火からとろ火でゆっくり、焦がさないように煮詰めます。

果物によって果汁の量が違ったり、糖度も違うので、煮詰める時間や、砂糖の量は、ものによって調整しますが、基本的にはみんな同じ方法で作れちゃいます。(ただし、柑橘系のマーマレードは違います。気を付けて。)

Photo_2 こんな風に、へらを通して、道が出来るようになったら、出来上がり。硬さはお好みですが、ちょっと緩いかなってあたりで火から下ろした方が失敗がありません。冷めると少し硬くなります。

いただき物の高級ジャムの瓶に詰めて、なんだか得した気分です。セピア色の綺麗なジャムが出来ました。ジャムを煮ていると、狭い我が家いっぱいに甘酸っぱい香りが広がって、得も言われぬ幸せな気分になります。どんなアロマもかないません。 ちなみに私が参考にしたレシピ本は「甘い瓶の本」です。

Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋支度

台風接近!豪雨に注意。今日から9月。ひと雨ごとに秋が深まります。このごろやっと、秋物の洋服に目がいきます。ショーウインドーは先取りでも、猛暑に長袖は見たくない。気温も30度を下回って、やっと秋服を新調する気になりました。

398_4 手始めはシャツ。最近多く出回るようになった、2重ガーゼで作ります。荒い織り地は通気性、吸水性がいい一方で、空気を含んで柔らかく、暖か。今から10月くらいまで活躍する素材です。

鮮やかな水色と白のギンガムチェック。大きめの格子。

393_2 色合いがはっきりしているので、デザインはシンプルに。斜めに切り替えたウエスタン調です。地の目を変えて裁断するだけで、こんな風に。 ボタンをはずして羽織り物にしたら、ブルーの裏がちらっと見えて、お洒落でしょ?394

初秋に嬉しい軽やかシャツの出来上がり!

でも、2重ガーゼは縫製がちょっと難しいです。初めて縫うひとは、なるべくまっすぐな切り替えの、簡単なデザインをお勧めします。392     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«天城越え