手作り帽子

お墓参り

GWは昨日までだけれど、街中はなんとなくのんびり気分。やっと初夏の兆しも見えてぽかぽかといい気分です。241

5月1日は若くして逝った友人の命日でした。毎年、この時期、学生時代の仲間と連れだってお墓参りに出かけます。金沢八景の霊園に10人近くでぞろぞろ向かいます。十数回を数える最近では、互いの近況を伝えあう大切な年中行事となりました。早々に墓参を済ませて居酒屋で宴会じゃあ、きっと彼は納得しないねと、いつからか墓での酒盛りが恒例となりました。賑やかで個性的だった彼の噂を肴にささやかな宴席となります。

仲間の軽妙なやりとりと、五月晴れのさわやかな陽気に気持ちもほぐれます。ただ一つの難点は遮る物のない紫外線です。ほんと、お墓って日陰と言うものがない。毎年のことなのについつい忘れて、いつも帰る頃には鼻の頭を赤くしていました。 

しかーし!今年の私はちょっと違うでした。前日はたと気がついて、日除けの帽子を手作りです。命題は紫外線撃退。でっきるだけ深くてつば広で、型くずれしないやつ。結果、こんな帽子が出来上がりました。パターンは既成の本からの拝借です。軽くて涼しく、そして、丸めてバッグに仕舞いたいから、芯は貼ってありません。その変わり、つばの周囲に形状保持ワイヤーが仕込んであります。好きな形に整えてかぶります。243 帽子テープも使っていないリバーシブルです。けっこう涼しい。

長袖シャツに首にはショール、手には日焼け止めクリームの重装備、万全かと思いきや、顎先がちょっとつばの陰から出てしまっていました。まあ、顎に日焼けって聞かないけどね。

でも、あとちょっとが悔しいから、次回はもっと大きな帽子を作るぞ!って、お洒落とは遠いお話になってきちゃいました。もはや、格好よりもしみ対策です。ちょっと悲しい。ハハハ

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